朝花蓮駅に出かけ明日の列車の切符の予約をする
その後民宿で進められた人気店に行く 公正包子店 小籠包の店 列ができている |
昨日に小籠包を食べたので今日は貢丸湯なるものを頼む 20ドル 何のことはない魚のすり身を丸く丸めたつみれ汁? は魚かどうかは定かではない、おいしい しかし20ドルなので量が少ない。つみれが2個のみ。 |
蒸し餃子、水餃子もあるようだ。 |
夕方、昨日行列ができていた牡蠣ととき卵の店に行く 蚵仔煎(オーアージェン) |
決してきれいとは言えないがお客が引きも切らない |
蚵仔煎とハマグリの澄まし汁も併せてオーダー |
合計95$ |
これが出てきたもの ハマグリ澄まし汁はうまい 蚵仔煎はたまらなくおいしいとは思わなかった。 |
蚵仔煎を焼いているところ オバーさんがつぎからつぎえと懸命になって焼いている |
花蓮の駅前の銅像の前で自転車をばらし、輪行バッグに詰める |
時間が無くなってきたので、駅構内の売店でおでんを購入し朝食とする |
台北火車駅に着き、すぐにバスに乗り換え空港に向かう。 空港で昼食、牛肉麺とビール、その後 イミグレに向かうが驚くほどの人 どうも中国人団体客 |
中国人でない人たちはやや困惑の様子で混雑状態をスマホなんかで撮影している人もいた。 普段はこんな状態でないとか 荷物検査とイミグレで少なくとも1時間は要した |
静岡行はロビーががらがらだった。 しかし飛行機に乗り込んでみると乗客はほぼ満席、中国人ショックでイミグレ通過に時間がかかったようだ |
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